研究者向け 英語論文執筆・英語プレゼンテーション セミナー

editageでは大学・研究機関様、学協会様、および企業様にご所属の研究者の方々の論文執筆、研究発表のスキルを底上げするための各種セミナー・ワークショップを開催しています。世界146カ国、590回の開催実績のあるセミナー・ワークショップです。

初級から上級まで、幅広いレベルの方に合わせ、英語論文の書き方、修正方法、英語プレゼンテーションのコツ、研究費獲得の方法など、様々なトピックをご用意しています。

講師紹介


講師 David Kipler (デビッド・キプラー)氏の画像

David Kipler (デビッド・キプラー)
学術出版トレーナー・コンサルタント

学術、サイエンス・コミュニケーションのスペシャリスト。第一言語が英語ではない研究者が、より多くの読者や聴衆を獲得する為のサポートを得意とする。 バッファローのニューヨーク州立 大学で歴史学の学位を取得後、来日。20年間以上、日本やその他諸国の生物医学研究者と共に働く。

2005年、BELS(Board of Editors in the Life Science)校正者資格取得。更に、英語のリーディング・ライティング、医学英語の講師として、幅広い経験を持つ。14年間、東邦大学医学部に勤務。その他、東京大学、慶応大学の医学部などでも講義を担当。また生物医学の出版分野に長くかかわり、Journal of Epidemiologyを初め、日本の様々な学術誌の言語エディターを務める。現在は分野を問わず研究者、ジャーナル、サイエンスライター向けの英語論文執筆、研究発表等に関わる講師として活躍中。

対応可能なセミナー詳細

対応可能なセミナータイトル

  1. 「サイエンスライティングの基礎」シリーズ
    FUNDAMENTALS OF SCIENCE WRITING

  2. 「研究論文の執筆と修正のコツ」ワークショップ
    WRITING AND REVISING A RESEARCH ARTICLE

  3. 「効果的なカバーレター執筆と査読対策」セミナー
    WRITING COVER LETTERS AND RESPONCES TO REVIEWERS

  4. 「英語研究プレゼンテーション」ワークショップ
    HOW TO DELIVER AN EFFECTIVE RESEARCH PRESENTATION

 

セミナー内容は、研究所様のトピック、参加人数、お時間のご希望をお伺いした上で最適な内容の組み合わせにカスタマイズいたします。



「サイエンスライティングの基礎」シリーズ

ライティング風景 英語論文作成のイメージ画像

「サイエンスライティングの基礎」シリーズは、英語での自身の研究発表を更に学びたい研究者に堅固な基礎を提供するセミナーです。日本人がよく間違えやすい文法や句読点などの英語表現の基礎と、必ず覚えておくべきサイエンス界における出版倫理について学びます。

 

対象:初級〜中級レベルの英語論文執筆経験者

 

 

  1. Grammar and Usage / 文法と用法をマスターする

     

    文法的な間違いは、研究の理解を妨げ、悪印象を与えます。更に、サイエンスライティングには専門分野やジャーナル毎に、様々な用法上の慣習があります。インパクトファクターの高いジャーナルへの論文投稿を目指す研究者は、その分野での基本的な用法上の慣習を意識する必要があります。このセミナーでは、科学論文執筆に重要な文法と用法のコツを解説します。

    <セミナートピックの例>


    ・文法
      .主語と動詞の合致
      .ThatかWhichか?
      .間違いやすい修辞法

    ・混乱しやすい用法例
      .Cases v.s. Patients
      .Due to v.s. Because of
      .Although v.s. Though

  2. Punctuation / 句読点をマスターする

     

    正確に句読点をつける事の重要性は、論文著者に過小評価されています。しかしながら、明瞭で伝わりやすい論文のライティングのコツは、一貫性があり正しい句読点のつけ方が重要です。このセミナーでは句読点の原則と、よくある句読点の間違いを解説します。最も多く使用される句読点の様々な役割を説明し、よくある間違いや誤解について詳しく説明します。

    <セミナートピックの例>


    .句読点による強さの違い
    .句読点の基本原則
    .コンマをマスターする
    .セミコロンをマスターする
    .コロンをマスターする
    .ダッシュとハイフンを使い分ける
    .カッコとブランケットを使い分ける
    .その他の句読点を理解する

  3. Publication Ethics / 出版倫理をマスターする

     

    研究不正によるリトラクションが増える中、サイエンスジャーナルは、著作権・剽窃・科学的不正行為のような問題に対し、ますます厳格になっています。研究者にとっても意図せぬ剽窃などの様々な落とし穴があり、研究倫理をよく知らないことがキャリアに重要な問題を引き起こす原因になる場合があります。 このセミナーでは、研究者が最低限理解しておくべき研究・出版倫理について解説します。

    <セミナートピックの例>

    .著作権とは?
    .謝辞の書き方について理解しよう
    .多重出版の問題について知ろう
    .科学的研究不正行為とは?
    .利益相反を理解しよう
    .研究における人間と動物の取り扱い


「研究論文の執筆と修正のコツ」ワークショップ

このワークショップは論文執筆および修正の実践編です。研究論文を書く際の原則についての解説を聞いた後、実際に研究論文の具体例を見ながら自分で修正するコツを学ぶ実践的なセミナーです。

また、アカデミックライティングで適切な表現を見つけるためのGoogle Scholarの使用法について解説します。

パソコンを入力するイメージ画像

セミナー内容


<トピック例>

  • ・良いサイエンスライティングの特徴
  •  .明瞭さのある文章を書くコツ
  •  .正確な文章を書くコツ
  •  .簡潔に文章を書くコツ
  • ・演習:記述的アブストラクトの修正
  •  .論文中のエラーの発見と修正方法
  • ・正しい表現を見つける
  •  .Google Scholar による有用な検索戦略

 

対象:中級〜上級レベルの英語論文執筆経験者



「効果的なカバーレター執筆と査読対策」セミナー

論文の投稿プロセスはカバーレター無しでは完結しません。良いカバーレターは、研究のゴールと価値、連絡先、出版の志向を正確に記述することにより、掲載までのスピードをアップすることができます。

また、査読者のコメントに効果的に回答するにはテクニックが必要です。自分の研究を誤解していたり、不条理に感じるコメントにうまく配慮し対応する方法とコツを解説します。


付箋と紙のイメージ画像

セミナー内容


<トピック例>

  • ・カバーレターの構成要素を理解する
  • ・希望する査読者の提案方法
  • ・倫理の開示について
  • ・査読者への効果的な回答のコツ
  • ・回答のフォーマッティング
  • ・誤解のある不条理なコメントへの対応

 

対象:中級〜上級レベルの英語論文執筆経験者



「英語研究プレゼンテーション」ワークショップ

研究者にとって、国際会議で大勢の聴衆を前に自分の研究発表のプレゼンをするのは不安で緊張する経験です。このワークショップでは、英語による研究発表の準備の仕方と良いプレゼンをするコツを実践的に学びます。

前半の講義では口頭発表の構成の方法、スライドの作り方、心の準備、タイムマネジメントの方法、そしていわゆる「パワーポイントによる死(Death by PowerPoint)」をどう避けるかを学びます。

後半の講義では、参加者がグループワークを通して他の参加者と一緒に実際にプレゼンを作成して口頭発表を行い、評価やアドバイスを行うか、参加者が事前に用意したプレゼンテーションにアドバイスを行います。


マイクの画像 プレゼンテーションのイメージ画像

セミナー内容


<ワークショップ構成例>

  • 1時間:講義のみ
  • 2時間:講義+参加者のうち2名までの5分間公開プレゼンテーション実習
  • 3時間:講義+参加者のうち5名までの5分間公開プレゼンテーション実習
  • 4時間:講義+参加者のうち10名までの10分間公開プレゼンテーション実習

 

対象:初級〜上級レベルの英語論文執筆経験者



セミナー・ワークショップのお申し込み

価格

ご要望によりカスタマイズいたします。まずはご相談ください。

お申し込み方法

    以下の情報をご連絡ください。
  • ■ご予定の日時
  • ■会場
  • ■ご希望の講義テーマ

 

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