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ライブラリ内のレコードにメモを付ける

EndNoteを使用していて、ライブラリに表示されている文献にメモを付けたくなることがあると思います。 EndNoteではレコードの書誌情報にメモを残しておくことができます。

 

 

 

論文の気になった点をメモに残したり、検索用にタグ付け感覚でキーワードを入れたりと、様々な使い方が可能です。

メモをライブラリで見られるようにする設定方法をご紹介します。

 

 

フィールドを追加・編集する

レコードの書誌情報内の下記のフィールドは私的なメモとして使用できます。フィールドに入力した内容は検索対象になるので、検索用のキーワードとしても使えます。

Abstract、Notes、Research Notesは64,000字まで入力可能です。

  • Abstract(抄録):その論文・本の概要。
  • Keywords(キーワード):文献に関係あるキーワードを入力して、タグ的な使い方など
  • Notes(メモ):出版者名などがインポートされることもある。そのほか、なんでも書き込める。
  • Research Notes(研究メモ):なんでも自由に書き込める欄。感想など。

 

それ以外にも、[Custom1]〜[Custom8]には自分の入力したい項目を自由に入れることができます。
※レファレンスタイプによっては[Custom1]〜[Custom 8] のいずれかを既に使用している場合もあります。

既存のレファレンスタイプにフィールドを追加して詳細画面での表示項目を増やしたり、既存のフィールド名を利用しやすい項目名に変更したりできます。

『Windows版』:EndNote メニューバーで[Edit] [Preferences...] の順にクリックします。
『Macintosh版』:EndNoteメニューバーで[EndNote X8] [Preferences...]の順にクリックします。

 

[Modify Reference Types] 画面上部の[Reference Type] で、プルダウンメニューからフィールド名を変更・追加するレファレンスタイプを選択します。 ここでは例として[Journal Article]を選択します。
変更するレファレンスタイプを選択したら、[Modify Reference Types]をクリックします。

 

Modify Reference Typesの詳細が表示されました。
Modify Reference Typesでは既存のレファレンスタイプにフィールドを追加して詳細画面での表示項目を増やしたり、既存のフィールド名を利用しやすい項目名に変更したりできます。

 

画面右側には、選択したレファレンスタイプが使用している項目と項目名が示されています。空白箇所は、レコード詳細画面に表示されません。既に表示されている項目名を上書きして変更することもできます。

新しい項目を追加するには、[Custom 1]〜 [Custom 8]を使用します。ここでは、[Custom 8]に「検索用キーワード」という項目を追加します。

 

変更が終わったら、[OK]をクリックして画面を閉じます。
※レファレンスタイプによっては[Custom1]〜 [Custom 8] のいずれかを既に使用している場合もあります。

[Journal Article] タイプのレコードの詳細画面を確認すると、[Custom8]に追加した[検索用キーワード] という項目が追加されていることがわかります。

 

このように、フィールドは自分の入力したい項目に合わせて、カスタマイズすることが可能です。

 

 

ライブラリ一覧画面の表示フィールドを変更する

ライブラリ一覧画面には、フィールドが9項目表示されています。これらの表示項目や項目名、項目数を変更できます。変更するカラムのプルダウンメニューを表示して、リストから一覧画面に表示したいフィールドを選択します。

『Windows版』:EndNote メニューバーで[Edit] [Preferences...] の順にクリックします。
『Macintosh版』:EndNoteメニューバーで[EndNote X8] [Preferences...]の順にクリックします。

 

[EndNote Preferences] 画面の左側のカラムで[Display Fields]を選択します。

 

表示したい項目を選びます。表示される見出し名を変えたい場合はここで変更します。ここでは[Notes]を選び、メモという見出しにしました。

※[Notes]欄はデータベースによる文献情報出力時の占有率が高いので、他に使用しなければ通常は[Research Notes]にメモを取ることをおすすめします。

 

ライブラリに戻ると、メモの見出しが追加されています。

 

※ライブラリ一覧画面にて、項目の上で右クリック(Macintoshの場合、[control]キー+クリック)すると、項目の追加/削除ができます。また、ドラッグ&ドロップで項目の並び順を変更することができます。

 

 

 

メモを入力する

上記の作業で作成したメモフィールドにメモ入力してみましょう。

 

入力すると、ライブラリ見出しにメモに入力した内容が表示されました。

 

入力した文字数が多い場合は途中で途切れますが、クリックするとレファレンスパネルが拡大されるので、詳細を確認することができます。

また、レファレンスに入力した内容は検索対象なので、キーワードを入力すると検索することができます。

 

メモ機能を活用することで、EndNoteの文献管理機能を、より便利に活用することができます。

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