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コピペルナー V6 アカデミック 永続ユーザーライセンス

商品グループA Windows対応/メディア付き アカデミック

コピペを防ぎ、抑止する、"レポートの試験教官"。

コピペルナー V6 アカデミック 永続ユーザーライセンス

コピペルナーは、レポートや論文などの文書ファイルをWebページや他の文書ファイルと比較し、剽窃・コピペの判定を行うソフトです。
新バージョン・V6では、「ChatGPT のAPIで生成された文書との比較機能」、「同義語でのあいまい一致対応」の機能が追加されました。

販売価格: ¥64,900(税込)

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全国の教育機関、法人や官公庁に導入されています(※注)

昨今、学生や研究者がレポートや論文等を作成する際に、インターネットなどからの剽窃行為が社会問題となっています。
コピペルナーは、大学など教育機関でのレポートや論文のチェックの他、一般企業での社内論文や出版社での原稿のチェックなどの用途でご利用いただけます。

英語はもちろん、日本語にも対応した数少ないコピペ検出ソフトなので、倒置や語尾の変更などを行ったとしても、類似性を判定することが可能です。

コピペルナーを使うことで、教育機関でのレポートや論文などにおける剽窃・コピペの抑止力としての効果や、研究機関では発表前に論文のオリジナリティをチェックするために使用することでの、問題の事前防止の効果が期待できます。

※注:コピペルナーは2009年12月末の発売以来、全国の大学を中心に819校の学校に、また347の法人や官公庁等に導入されています(2024年3月31日現在)。


コピペルナーの特徴

  • ●操作は@判定レポートの指定、A検索条件の指定、B判定 の3ステップでカンタン!
  • ●コピペと思われる箇所をハイライト表示し、直感的にコピペ状態を把握
  • ●完全一致はもちろん、語尾のゆらぎ(変化)も一致とみなす、あいまい一致も検出
  • ●コピペ判定結果リストの他に、コピペ判定結果の詳細も印刷可能
  • ●コピペ割合や、コピペ元のWebページ・文書ファイルを表示
  • ●英語のレポートにも対応


  • コピペルナーV6の追加・変更点

    • ●ChatGPT のAPIで生成された文書との比較機能
      ChatGPTのAPI (GPT-4)で生成された文書との比較ができるようになりました。
      ※1 お客様の方で、Open AI APIキー (有料) を取得して頂く必要があります。
      ※2 ChatGPTで生成された文書であるかどうかを判定する機能ではありません。

    • ●同義語でのあいまい一致対応
      異なる単語 (「世界」と「ワールド」など) でも、同義語であれば、あいまい一致判定になります。
      ※ コピペルナーV6のもつ同義語辞書の範囲内に限定されます。

    • ●サブフォルダ内のファイルをまとめて登録する機能
      判定する文書で、サブフォルダ内のファイルをまとめて登録できるようになりました。


    • システム/ハードウェア要件

      対応OS
      • Windows 11(64bit)
      • Windows10(32bit/64bit)
      CPU Intel Celeron 1GHz以上(デュアルコア 2GHz以上推奨)
      RAM 2GB以上(4GB以上推奨)
      HDD 100MB以上の空き(1GB以上の空きを推奨)
      インターネット ブロードバンド(FTTH推奨)
      対象ファイル Microsoft Office Word (*doc,*.docx,*docm)、Microsoft Office Excel (*.xls,*.xlsx,*xlsm)、Microsoft Office PowerPoint (*.ppt,*.pptx,*pptm)、Adobe PDF (*.pdf)、テキスト形式 (*.txt)、HTMLファイル(*.html,*htm)