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オンライントレーニング：SPSSスタンダード（学生向け個人／6ヵ月見放題）

「IBM SPSS Statistics」の基本操作を学ぶオンライントレーニング6コースを、6ヵ月間受講できる、お得な見放題パックです。学生用価格商品です。

オンライントレーニング：SPSSスタンダード（学生向け個人／6ヵ月見放題）

SA-OC-045

IBM SPSS Statisticsの基本的操作を、初歩的な統計解析手法を利用しながら学べるオンライントレーニングの6コースが、6ヵ月間見放題のパックプランです。

オンライントレーニングなので、利用期間中であれば、パソコン、スマートフォン、タブレットでいつでもどこでも受講可能です。

この商品は高校生・大学生・大学院生向けです。その他の方のお申し込みは下記ページより受け付けています。

一般・教育機関向けはこちら >>

オンライントレーニングの利用期間は、受講開始から6ヵ月間です。

＜お申込み・受講に関してのご注意＞

お申込みは受講希望日の10営業日前までにお済ませください。
ご受講はお申込み者様ご本人のみに限ります。
オンライントレーニングの利用期間は、受講開始から6ヵ月間です。
利用期間終了後に再度受講を希望される場合は、同コースの再購入が必要です。
受講前・受講途中に関わらず、いかなる理由であってもお申込み後のキャンセル、払い戻し、別セミナーや別コースへの振替はできません。

＜学生向けコースのお申込みについて＞

学生向けコースをお申込みの場合はお申込み時に下記のいずれかをご提示ください。
学生証のコピー(裏表両面、有効期限が明記されているもの)
在学証明(おおむね1か月以内に発行されたもの)

>> 送付方法はこちら

＜受講の開始について＞

お申込み受付完了後、受講準備ができ次第(利用開始日を指定された場合は開始日までに)、ID/パスワード他受講に必要な情報をメールでご連絡します。
受講に必要な情報はセミナー主催元であるスマート・アナリティクス株式会社よりメールで送信されます。

販売価格：￥26,400（税込）

トレーニング内容

■SPSSによる基礎統計〜基本操作から一元配置の分散分析まで 1 . SPSS Statisticsとは 2 . SPSS Statisticsの始め方 3 . SPSS Statisticsへのデータの読み込み 4 . データの定義 5 . データ加工の基本 6 . 記述統計 7 . 度数分布表とグラフの作成 8 . クロス集計表の作成 9 . 相関分析 10. 平均の差の検定（ｔ検定） 11. 回帰分析 12. 一元配置分散分析平均学習時間：300分 ※講義ではWindows版を使用しています。	■IBM SPSS Amos操作入門 1. IBM SPSS Amosの特徴 2. SPSS Statisticsによる探索的因子分析 3. IBM SPSS Amosの基本操作 4. IBM SPSS Amosの出力の読み解き方平均学習時間：120分 ※SPSS AmosはWindowsのみ対応です。
■SPSSによる分散分析と一般線型モデル 1 . 分散分析 2 . 一般線型モデル推定と検定 3 . 一般線型モデル：二元配置分散分析とクロス集計表平均学習時間：120分 ※講義ではWindows版を使用しています。	■SPSSによる線型回帰とロジスティック回帰 1 . 線型回帰とロイスティック回帰 1.回帰モデルの解説 2 . 線型回帰 1.線型回帰の手続き 3 . ロジスティック回帰 1.ロジスティック回帰の手続き 4. 予測確率（スコア）の保存 5. ROC曲線 1.予測確率（スコア）を使った分析平均学習時間：120分 ※講義ではWindows版を使用しています。
■IBM SPSS による対応サンプルの検定と反復測定 1 . 反復測定の考え方 1.対応のあるサンプルのｔ検定 2.対応サンプルの特徴 3.反復測定 2 . 対応サンプルのt検定 1.対応のあるサンプルのｔ検定 2.対応サンプルの統計量と検定 3 . 作図：箱ひげ図、エラーバー、プロット 1.作図：箱ひげ図 2.作図：エラーバー 3.作図：棒グラフ 4. 反復測定 Repeated ANOVA：被験者内効果の検定 1.三回以上の繰り返しの検定 2.プロファイルプロット 3.被験者内効果の検定 5. 反復測定 Repeated ANOVA：被験者間効果の検定 1.グループを含む繰り返しの検定 2.プロファイルプロット 3.被験者内効果の検定 4.被験者間効果の検定平均学習時間：120分 ※講義ではWindows版を使用しています。	■SPSSによる主成分分析と因子分析 1 . 主成分分析と因子分析 1.主成分分析と因子分析とは 2 . 主成分分析 1.主成分分析 2.合成変数の作成 3 . 因子分析：主因子法 1.主因子法 2.潜在変数の探索 3.回転 4.KMOの値とBartlettの検定 4 . 因子分析：最尤法 1.最尤法による因子分析 2.斜行の回転 3.因子の解釈平均学習時間：120分 ※講義ではWindows版を使用しています。

動作環境

Windows	＜OS＞Windows 10 / Windows 11 ＜ブラウザ＞ Internet Explorer 11.789 / Google Chrome ver. 95 / Microsoft Edge ver. 95
Macintosh	＜OS＞Mac OS 12.0.2 ＜ブラウザ＞Google Chrome ver. 96.0.3359.139 / Safari ver. 15.1
タブレット / スマートフォン	【Android】＜OS＞Android 10/11/12 ＜ブラウザ＞Google Chrome 【iOS】＜OS＞iOS 14.7/15.1 ＜ブラウザ＞Safari

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■SPSSによる基礎統計〜基本操作から一元配置の分散分析まで 1 . SPSS Statisticsとは 2 . SPSS Statisticsの始め方 3 . SPSS Statisticsへのデータの読み込み 4 . データの定義 5 . データ加工の基本 6 . 記述統計 7 . 度数分布表とグラフの作成 8 . クロス集計表の作成 9 . 相関分析 10. 平均の差の検定（ｔ検定） 11. 回帰分析 12. 一元配置分散分析平均学習時間：300分 ※講義ではWindows版を使用しています。	■IBM SPSS Amos操作入門 1. IBM SPSS Amosの特徴 2. SPSS Statisticsによる探索的因子分析 3. IBM SPSS Amosの基本操作 4. IBM SPSS Amosの出力の読み解き方平均学習時間：120分 ※SPSS AmosはWindowsのみ対応です。
■SPSSによる分散分析と一般線型モデル 1 . 分散分析 2 . 一般線型モデル推定と検定 3 . 一般線型モデル：二元配置分散分析とクロス集計表平均学習時間：120分 ※講義ではWindows版を使用しています。	■SPSSによる線型回帰とロジスティック回帰 1 . 線型回帰とロイスティック回帰 1.回帰モデルの解説 2 . 線型回帰 1.線型回帰の手続き 3 . ロジスティック回帰 1.ロジスティック回帰の手続き 4. 予測確率（スコア）の保存 5. ROC曲線 1.予測確率（スコア）を使った分析平均学習時間：120分 ※講義ではWindows版を使用しています。
■IBM SPSS による対応サンプルの検定と反復測定 1 . 反復測定の考え方 1.対応のあるサンプルのｔ検定 2.対応サンプルの特徴 3.反復測定 2 . 対応サンプルのt検定 1.対応のあるサンプルのｔ検定 2.対応サンプルの統計量と検定 3 . 作図：箱ひげ図、エラーバー、プロット 1.作図：箱ひげ図 2.作図：エラーバー 3.作図：棒グラフ 4. 反復測定 Repeated ANOVA：被験者内効果の検定 1.三回以上の繰り返しの検定 2.プロファイルプロット 3.被験者内効果の検定 5. 反復測定 Repeated ANOVA：被験者間効果の検定 1.グループを含む繰り返しの検定 2.プロファイルプロット 3.被験者内効果の検定 4.被験者間効果の検定平均学習時間：120分 ※講義ではWindows版を使用しています。	■SPSSによる主成分分析と因子分析 1 . 主成分分析と因子分析 1.主成分分析と因子分析とは 2 . 主成分分析 1.主成分分析 2.合成変数の作成 3 . 因子分析：主因子法 1.主因子法 2.潜在変数の探索 3.回転 4.KMOの値とBartlettの検定 4 . 因子分析：最尤法 1.最尤法による因子分析 2.斜行の回転 3.因子の解釈平均学習時間：120分 ※講義ではWindows版を使用しています。