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EndNote 2025 年間ライセンス(9ユーザー)

商品グループ5 物品送付なし(銀行振込・クレジットカード・コンビニ決済) Windows対応/Macintosh対応/ダウンロード版

9ユーザーで利用可能な年間契約ライセンスです。

EndNote 2025 年間ライセンス(9ユーザー)

「EndNote(エンドノート)」は、大学・研究機関・企業などで多く活用されている、文献管理・論文作成支援ソフトです。

年間ライセンスは管理者の管理のもと、ユーザーの変更が可能です。

  • 本商品は、研究室や部署などグループで利用される方向けのライセンスです。
  • ご利用にあたって、ライセンス管理ご担当者様が1名必要となります。
  • 年間ライセンスは管理者の管理のもと、ユーザーの変更が可能です。

  • ご利用開始までには最短で1か月ほどいただいております。
  • 利用開始月はご注文月の翌々月からご指定いただけます。
    利用開始月のご指定がない場合は、ご注文時点から最短での開始月での手配となります。
  • ご利用開始は開始月の1日からとなります。
  • ご発注後のキャンセル・返品・返金は一切お受けいたしかねます。

販売価格: ¥341,220(税込)

  • 見積り・お問い合わせ
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商品関連情報はこちら

よくあるご質問

契約終了後はどうなりますか?

契約終了後はご利用いただけませんので、各自でアンインストールしてください。
同期用EndNote OnlineはEndNote basic(無償版)に変更されます。
ライブラリファイルは消えませんので(万一にそなえてバックアップを取ることをお勧めします)、EndNote(デスクトップ版)個人用ライセンスを購入いただくことで引き続きご利用いただけます。

年間ライセンスで使用するユーザーの変更はできますか?

年間ライセンスはユーザーの変更が可能です。研究室や部署内で人員の異動がある場合に最適です。

年間ライセンスはアップグレードできますか?

年間ライセンスの契約期間中にバージョンアップがあった場合、最新版をご利用いただけます。

EndNote 2025 はWindowsのどのバージョンで使用できますか?

EndNote 2025 はWindows10以降に対応しています。Windows8.1以前には対応ないため正常に動作しません。
最新のOS・Wordの対応状況については「動作環境・OS・ワープロ対応表」をご確認ください。

動作環境・OS・ワープロ対応表

Macで使用できますか?

EndNoteは1つのライセンスでWindows/Macどちらでも最大で端末3台までご利用いただけます。各OSの対応バージョンについては下記をご確認ください。

動作環境・OS・ワープロ対応表

ユサコならではの安心・充実のサポート

ユサコでは購入者特典として、「画面共有サポート」「アウトプットスタイルの提供・代理作成」をご用意しています。

※購入者特典のご利用には、ユーザー登録(会員登録とシリアル番号登録)が必要です。
>> ユーザー登録はこちら
>> サポートへのお問い合わせ方法はこちら
>> EndNoteのFAQはこちら

EndNote 2025 の主な新機能

▼AI Key Takeaways
個々の論文から主要な洞察と要点を抽出するAIが搭載され、研究の発見を強化します。論文の内容を迅速に把握し、文献調査の時間節約をサポートします。
▼Find A Journal
Cite While You Write プラグイン内で利用可能な機械学習ツールで、論文に最適なジャーナルを提案します。論文投稿プロセスにおいて、適切なジャーナルを効率的に見つけるのに役立ちます。
▼Cite from a PDF
参考文献(PDF)につけた強調表示とその参考文献の引用を、ボタンをクリックするだけで作成中の論文に挿入できます。PDFを直接参照しながら執筆する際の引用作業が大幅に効率化されます。
▼Web of Science Citing Articles and Related Records
Web of Science の契約がある場合、自身の参考文献を引用している論文や関連性の高い文献を確認できるようになり、より包括的な文献調査が可能になります。新たな関連文献を発見し、研究の幅を広げるのに役立ちます。
▼サマリーパネルのデザインを刷新
新しくなったサマリーパネルで、文献情報をすっきりと表示。表示したい詳細レベルを設定でき、項目ごとに整理されたフォーマットで、論文のキーポイントを直感的に読み取れます。
▼Find Reference UpdateとFind Full Text機能の改善
書誌情報の不足や誤りを修正するFind Reference Updateと、入手可能な論文PDFをダウンロードするFind Full Textが、サマリーパネルから利用できるようになりました。文献情報の正確性の維持・確認がよりスムーズに行えます。

動作環境/ワープロソフトとの互換性